【公式】 香川県高松市ビジネスホテルプリンス
お知らせ
2024年02月05から【スタンプカード(メンバーズカード)】開始
ポイント付与方法
プラン・支払方法を問わずにスタンプカードを作成し、1泊につきスタンプを1つ押させていただきます。3回宿泊で4回目に使える1,000円引き券としてご利用いただけます。同一カードへの押印はご本人様ご利用時のみとなり、別の方のご利用の場合は新たにスタンプカードを作成させて頂きます。
一度に4連泊以上の場合、1,000円引き券をご使用できるのは次回、新たに支払いが発生したときになります。
*一部のプランではご使用できないプランもあります。【2024/02/10時点無し】
有効期限とご利用時の注意事項
『有効期限』
・最終スタンプ日から半年となります。
『ご利用時』
・ 1,000円引き券は1泊につき【最大3枚まで】の使用とさせていただきます。
『注意事項』
*1枚のカードに3つのスタンプがあるカードに限ります。
*複製されたものは無効になります。
*割引をご利用の際は割引額以上の現地決済が必須となります。
*事前決済時は、ご利用いただけません。スタンプのみ溜まります。
2021年12月4日 リニューアルオープン
- 洋室の壁・天井クロスを抗ウイルス製品に張り替えました。
- 洋室の床材を抗菌加工した製品に張り替えました。
- 全室に加湿機能付き空気清浄機を設置しました。
- 全室に手指消毒剤スプレーを設置しました。
注意事項
- 門限は23時とさせて頂いております。
従いまして、チェックインも23時までにお願い致します。
お帰りが遅くなりそうな場合は、お出かけ前にお申し出ください。
対応のご案内をさせて頂きます。 - 宿泊者以外の方のお部屋への入室はお断りしております。
(ご面会はロビーにてお願い申し上げます。デリヘル禁止です。無申告での連れ込みは犯罪【不法侵入】です。追加料金の請求及び警察への通報をさせて頂きます。) - ご到着が予定時刻を過ぎます時は必ずお電話下さい。
(連絡無い場合キャンセルとさせて頂く事もございます) - キャンセルの連絡無くお見えにならなかった場合、全額料金頂きます。
- 子供料金について
- 当ホテルは連泊滞在型ではありません。
連泊の場合も午前10時から午後4時までは清掃・防犯のため、客室及び客室フロアーへの立入りはお断りしております。
ポリシー
シンプル・イズ・ベスト -Simple is best-
必要なものが、必要なときにあればいい。
ビジネスや観光、イベントの拠点として、お客様に親しまれる憩いの場であることを大切に、心からのおもてなしを常に心がけております。
私どもはお客様を大切に致します。特に日頃よりご愛顧頂いておりますお客様には感謝致しております。そのお客様に不利益があってはならないと思っております。ご利用頂いております頻度の差は有れ、長年に渡りご愛顧頂いておりますお客様を、一見のお客様と同等とは思えません。どなたに於きましても最初がございますが、2度、3度と回を重ねるお付き合いに感謝し、いつまでも大切にして行きます。
一期一会(いちごいちえ)
元々は茶の湯の教えを説いた言葉で、「たとえ今後、幾度かの茶会を開く機会があるとしても、この茶会と全く同じ茶会は二度と開くことが出来ない。だから、茶会は常に人生で一度きりのものと心得て、相手に対して精一杯の誠意を尽くさなければならない。」といった意味で用いられた言葉だそうです。千利休の弟子「宗ニ」の『山上宗ニ記』に「一期に一度の会」とあり、ここから「一期一会」の語は広く使われるようになったとされています。「一期」と「一会」をそれぞれ辿ると、「一期」は仏教用語で人が生まれてから死ぬまでの間を意味し、「一会」は主に法要などでひとつの集まりや会合を意味していて、ともに仏教と関係の深い言葉です。
その他
ビジネスにプライベートに、とっておきの空間、くつろぎのひとときを・・。
この度は、ビジネスホテルプリンスのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
高松市の繁華街より車で10分。住宅街に佇むビジネスホテルプリンスは、部屋数38室のちいさな宿ならではの心通うふれあいのひと時を大切にする、あなたの「マイホテル」であり続けたいと願っております。
クールでドライな生活も結構ですが、たまにはのんびり、ホッと一息入れませんか?
目指すのはシティペンション
ペンションはヨーロッパに生まれ、数百年の歴史を持つ家族的経営による食事付きの小規模の宿泊施設です。アットホームなもてなしと経済的な料金で、フランス・イタリア・ドイツなどを中心に各国に広く普及し、都市・リゾートのいずれにおいても、施設数で最大のシェアーを持っています。
我が国における初のペンションは、昭和45年群馬県草津に誕生。旅行形態やレジャーにおける行動様式の変化に適合し、現在は北は北海道から南は沖縄まで全国のリゾートに約2000軒を数えるまでになりました。このように急成長を遂げたペンションですが、リゾートが主体で都市部においてはまだ皆無に近い状態です。都市部における宿泊施設としては、旅館・ホテル・ビジネスホテルなどが挙げられますが、都市部の旅館においては、家族的なきめ細かなサービスなどの接客の質の高さが評価されているものの、建物・設備の老朽化と消防法適応性の困難、雇用問題からその衰退は著しく、ホテルに転化するか、別業種に転換、あるいは売却・移転を余儀なくされているという状況です。また大規模なホテルは、設備面・サービス面のおいて優れていますが、高価であり長期滞在しにくく、一方ビジネスホテルは寝るという単一機能を明瞭な料金でという利点の反面一般にホスピタリティーに欠け、いずれも利用者を完全に満足させているとはいえません。
このような現状から、我が国の都市部においては、旅館ともビジネスホテルとも異なった、時代のニーズに合った、新しいスタイルの宿泊施設が、利用者からも経営者からも強く望まれていると言っても過言でないでしょう。この新しいスタイルの宿泊施設をシティーペンションと名付けました。(ペンション開発・経営指導に関する資料より抜粋)
フットワーク自由自在
ビジネスにプライベートに、とっておきの空間、くつろぎのひとときを・・。
この度は、ビジネスホテルプリンスのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
高松市の繁華街より車で10分。住宅街に佇むビジネスホテルプリンスは、部屋数38室のちいさな宿ならではの心通うふれあいのひと時を大切にする、あなたの「マイホテル」であり続けたいと願っております。
クールでドライな生活も結構ですが、たまにはのんびり、ホッと一息入れませんか?
民宿のようなフレンドリーさと、ホテルの機能性・快適性をせ持つ宿泊施設として皆様のお役に立てるよう、一日一改、毎日少しずつでも、何かを更新し続けていくことを目標としています。どうかこれからも、ビジネスホテルプリンスをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
コミック本3600冊以上!現在も増殖中
- ビジネスホテルプリンスでは漫画大好きなお客様のために各階エレベータ付近及び各所にコミック本を置いております。お部屋でごゆっくりお楽しみください。
- 蔵書コミック・タイトル集
宿泊約款
第1条(適用範囲)
1.当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2.当ホテルが法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条(宿泊契約の申込み)
1.当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
(1)宿泊者の、住所、氏名、電話番号、性別、国籍、および職業。
(2)宿泊日及び到着予定時刻。
(3)申し込み者及びその連絡先。
(4)宿泊料金の支払い者名及びその連絡先。
(5)その他当ホテルが必要と認める事項。
2.宿泊客が、宿泊中に前項第(2)項の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条(宿泊契約の成立等)
1.宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の基本宿泊料を限度として当ホテルが定める申込金を、当ホテル当館が指定する日までに、お支払いいただきます。
3.申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
4.第(2)項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するにあたり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
第4条(申込金の支払いを要しないこととする特約)
1.前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
2.宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
第5条(宿泊契約締結の拒否)
1.当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1)宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
(2)満室により客室の余裕がないとき。
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(6)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
(7)地方自治体の定める施行条例等に該当するとき。
(8)宿泊しようとする者が、泥酔等で、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められたとき。あるいは宿泊者が他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす行為又は言動をしたとき。
(9)宿泊しようとする者が宿泊施設若しくは宿泊施設従業員に対し、暴力的要求行為を行ったとき。
(10)宿泊しようとする者の服装又は携帯品が、著しく不潔で、他の宿泊者の衛生の保持に支障があると認められたとき。
(11)その他当ホテルが定める利用規則に従って頂けないとき。
第6条(宿泊客の契約解除権)
1.宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2.当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第(2)項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。
3.当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後7時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を1時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
第7条(当ホテルの契約解除権)
1.当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
(2)宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(3)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(4)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(5)寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当館が定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
(6)地方自治体の定める施行条例等に該当するとき。
(7)宿泊しようとする者が、泥酔等で、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められたとき。あるいは宿泊者が他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす行為又は言動をしたとき。
(8)宿泊しようとする者が宿泊施設若しくは宿泊施設従業員に対し、暴力的要求行為を行ったとき。
2.当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
第8条(宿泊の登録)
1.宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
(2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3)出発日及び出発予定時刻
(4)その他当ホテルが必要と認める事項
2.宿泊客が第12条の料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
第9条(客室の使用時間)
1.宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後4時から翌朝10時までとします。
2.2日以上連続して宿泊される宿泊者も、午前10時から午後4時までは、客室清掃時間となりますので、客室及び客室フロアーへの立入りはできません。
3.午前10時を越えたチェックアウトは、宿泊料金の100%をいただきます。
4.前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応ずる場合があります。
第10条(利用規則の遵守)
1.宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。
第11条(営業時間)
1.当ホテルの主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けパンフレット、各所の掲示等で御案内いたします。
(1)フロント・キャッシャー等サービス時間
門 限 23時00分
フロントサービス 7時00分から23時00分
(2)飲食等(施設)サービス時間
朝 食 7時30分から9時00分
タ 食 18時30分から21時00分
(3)付帯サービス施設
2.前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
第12条(料金の支払い)
1.宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳及びその算定方法は、別表第1に掲げるところによります。
2.前項の宿泊料金等の支払いは、日本国通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当ホテルが請求した時、フロントにおいて行っていただきます。(当ホテルは前金制とさせて頂いております。)
3.当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第13条(当ホテルの責任)
1.当ホテルの宿泊に関する責任は宿泊者が当ホテルフロントにおいて宿泊の登録を行った時に始まり、宿泊者が出発するために客室を空けた時に終わります。
2.当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
3.当ホテルは、消防機関から「防火自主点検済証」を受領しておりますが、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しており、その範囲内で補償するものとします。
第14条(契約した客室の提供ができないときの取扱い)
1.当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
第15条(寄託物等の取扱い)
1.宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、宿泊客がその種類及び価額の明告を行わなかったときは、当ホテルは壱万円を限度としてその損害を賠償します。
2.宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテルに故意又は重大な過失がある場合を除き、壱万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。
第16条(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
1.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、当ホテルは原則として所有者からの照会の連絡を待ちその指示を求めます。所有者の指示が無い場合又は所有者が判明しない時は、発見日を含めて7日間当ホテルにて保管し、その後貴重品については最寄の警察署へ届け、その他の物品については処分させていただきます。
3.飲食物は宿泊客がチェックアウトしたのち、即日処分いたします。ただし未開封にかぎり保管期限を3日間とさせていただきます。
第17条(駐車の責任)
1.宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
第18条(宿泊客の責任)
1.宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被った時は、当該宿泊客は当ホテルに対しその損害を実費賠償して頂きます。(煙草の焼け焦げ、飲み溢による染み汚れ、器物の破損など)
(1)過去の事例1.ルームキーの紛失・・・約1万円
(2)過去の事例2.髪染め剤によるユニットバスの染み・・・約10万円
第19条(管轄及び準拠法)
本約款に関して生じる一切の紛争については、当ホテルの所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。
第20条(個人情報の取扱い/プライバシーポリシー)
1.当ホテルは、個人情報を取得するにあたっては、個人情報保護法の理念に沿って、適正かつ公正な手段で取得するものであります。
2.当ホテルでは、宿泊の予約時やサービスの登録時などに皆さまに個人情報の提供をお願いすることがあります。
3.宿泊記録カードは、宿泊における業務において使用するものであり、第三者への提供を目的として使用するものではありません。
4.宿泊カードのご記入には、宿泊約款の定めにより、お名前・ご連絡先住所又はお電話番号・年齢・性別・職業・前泊地並びに行き先等についてお願いを致しております。
5.当ホテルは、個人情報の紛失、破壊、改ざん、遺漏等がないようお客様からお伺いした個人情報を適切に管理するとともに、目的の範囲内のみで利用致します。
(1)予約、申込みのご確認
(2)ホテルの各種イベント、キャンペーン、商品等の案内
(3)ホテル利用に関する情報の提供
(4)アンケート、アフターサービス等を実施する場合
(5)災害、急病、緊急時等の事情によりやむを得ず連絡をとる必要が生じた場合
6.当ホテルは、次のいずれかに該当する場合を除き、第三者に対して個人情報を開示いたしません。
(1)事前にお客様の了解を得た場合 。
(2)業務委託先に必要な範囲内で個人情報を預託する場合。
(3)その他、法的義務に基き開示が必要な場合等の正当な理由がある場合。
7.当ホテルはお客様ご本人から個人情報の開示、訂正、削除当を求められた場合は、合理的な範囲で速やかに対応させていただきます。
8.当ホテルは個人情報に関して適用される法令、規範を遵守すると共に、お客様の個人情報の保護を更に徹底する為上記各項目における取り組みを必要に応じて見なおし、改善致します。
第21条(インターネットならびにメールでのご予約に関する特約)
1.当ホテルWebサイトをご利用の上、申込みをされようとするお客様は予約申込みのフォームメールのページをご利用になるか、あるいは電子メールによって yoyaku@bh-prince.com(迷惑メール防止の為、@を大文字にしてあります)宛てにご連絡ください。
2.当方で申込みを受理いたしました場合、お客様が申し込みの連絡を送信された時点から48時間以内に受理確認の電子メールを差し上げます。当方からの予約成立の電子メールをお客様側で受理されました時点を以って予約成立とさせていただきます。
3.インターネット上の当ホテルホームページならびにこれに準ずるページを御覧の上、メールまたはインターネット上の予約システムを使用し予約申込を行った場合、本約款が適用される事とします。
第22条(子供料金の設定)
1.子供料金の設定はございません。
2.大人2人につき、幼児1人の添い寝が可能です。添い寝のお子様のアメ二ィティ、浴衣、枕等はありません。
3.幼児2人につき、大人1人の宿泊料金を申し受けます。
4.幼児とは小学校就学前までといたします。
第23条(その他)
1.使用可能なクレジットカードは、JCB・AMEX・VISA・MasterCard・DC・UFJ・NICSカードです。
2.トラべラーズチェックは使用が出来ません。
Ⅱ.ビジネスホテルプリンス利用規則
1.当ホテルでは、お客様に安全かつ快適にご滞在いただくため、宿泊約款第10条に基づき、次の通り利用規則を定めておりますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。この利用規則をお守りいただけない場合は、宿泊約款第7条により、宿泊またはホテル内の諸施設のご利用をお断り申し上げます。またこの利用規則をお守りいただけないことにより生じた事故について、当ホテルは責任を負いかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
(1)廊下および客室内で暖房用、炊事用、プレス用など火器およびアイロン(ホテル貸し出し用は除く)などをご使用にならないこと。
(2)ベッドなど、火災が発生しやすい場所で喫煙をなさらないこと。
(3)その他火災の原因になるような行為をなさらないこと。
(4)客室に訪問客をお招きになったり、客室内の設備、物品等を使用させたりなさらないこと。
(5)高声放歌や喧騒な行為、その他で、他人に嫌悪感を与えたり、迷惑をかけたりなさらないこと。
(6)ホテル内に次のものをお持ち込みにならないこと。
・動物、鳥類、覚醒剤、麻薬類
・著しく悪臭を発するもの
・発火又は引火しやすい火薬や揮発油類及び危険性のある薬品
・許可証のない銃砲、刀剣類
・著しく多量の物品
(7)ホテル内で、賭博、風紀を乱すような行為はなさらないこと。
(8)客室やロビーを事務所、営業所がわりにご使用にならないこと。
(9)当ホテル内で、他のお客様に広告物を配布するような行為をなさらないこと。
(10)ホテル等の許可なく、客室内の設備を変更するようなことをなさらないこと。
(11)ホテル内の諸設備及び諸物品を、移動、加工、持ち出し、又はその目的以外の用途に使用なさらないこと。
(12)ホテルの建造物や諸設備に異物を取付けたり現状を変更するような加工はなさらないこと。(汚損、破損、紛失については、実費を申し受けます)
(13)ホテルの外観を損なうような物品を窓等にお掛けにならないこと。
(14)窓から物品をお捨てにならないこと。
(15)緊急事態又はやむを得ない事情のない限り、客用以外の施設にお入りにならないこと。
(16)廊下やロビーなどに所持品を放置なさらないこと。
(17)ホテル外から、飲食物等の出前をお取りにならないこと。
(18)ご宿泊日数を変更なさる場合は、ホテルフロントに予めご連絡下さい。
(19)ご宿泊日数を延長なさる場合は、それまでのお勘定をお支払い下さい。
(20)未成年のみの宿泊はとくに保護者の許可のない限りお断り申し上げます。
(21)暴力団及び暴力団員並びに公共の秩序に反する恐れのある場合に、ご利用をお断り申し上げます。(予約成立後、或いは利用中にその事実が判明した場合は、その時点でご利用をお断り申し上げます)
(22)客室内や敷地内で許可なく営業上の目的で写真撮影はなさらないでください。
(23)ご滞在中に客室から出られる時、ご在室中、ご就寝には施錠をご確認ください。
(24)万一に備え、避難経路および非常口をご確認下さい。
(25)お買い物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、お荷物送料などのお立て替えはお断りさせていただきます。
(26)日本円以外の両替には応じかねますのでご了承下さい。
Ⅲ.インターネット宿泊予約システム利用規則
当ホテルは、当ホテルの運営する「インターネット宿泊予約システム」(以下当システムとします)を、お客様にご利用いただくに際し、次の利用規則を設けさせていただいております。本規則にご同意の上、かつ、本規則の通りご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
第1条 基本的事項の遵守
1.当システムのご利用に際し、お客様には、インターネット利用の一般的な マナーやモラル、及び技術的ルールを遵守していただきます。
2.有料の手配代行など、事由の如何を問わず、営利を目的として当システムを利用することを固くお断りいたします。
第2条 基本的事項に反する場合の措置
1.第三者に迷惑・不利益を与える等の行為、弊社のサービスに支障をきたすおそれのある行為等、当ホテルが不適当と判断する行為を行うお客様には、当システム及び当ホテルのご利用をお断りする場合があります。
第3条 お客様側の利用環境を要因とする諸影響
1.当システムは、文字(日本語表示)や電子メール、プリンターなどの諸設定が適切になされている方を対象としております。この条件に該当しない方の動作結果やそれがもたらす諸影響に関して、当ホテルは一切責任を負いません。また、上記条件を満たしていても、お客様側のコンピュータの環境設定に関するすべての事情等、当ホテルの管理の及ばない原因によって本システムが正しく作動しない場合につきましても、それがもたらす影響に関して、当ホテルは一切責任を負いません。
第4条 当システム利用者の条件
1.当システムをご利用いただけるのは、本規則にご同意いただいたお客様のみです。また、当システムを利用して、ご予約をされた時点で、本規則にご同意いただいたものとみなし、本規則を遵守していただきます。
第5条 当システムの提供サービス
1.当ホテルが運営しているウェブサイト上で、当ホテルが提供する商品の一部についての予約が行えます。
第6条 予約商品利用上の規則の遵守
1.予約商品をお客様がご利用するにあたっては、当ホテルが別に定めております宿泊約款、及び利用規則を遵守していただきます。
第7条 当システム利用上の注意点
1.当システムの提供するサービスは、当ホテルウェブサイト以外(電話予約、その他パン パシフィック ホテル横浜予約取り扱い窓口など)で提供するサービスに対し優位性を持たせるものではありません。従って、満室などの事由によってご予約できない場合もあります。
第8条 利用者の自己責任
1.お客様が当システムをご利用するにあたり、自ら行った行為及びご自身の メールアカウント、クレジットカード番号によりなされた一切の行為及びその結果について、お客様ご自身の行為の有無、過失の有無を問わず、お客様はその責任を負うものとします。また、当システムをご利用するにあたり、当ホテルの過失による場合を除き、お客様が第三者に損害を与えた場合、お客様は自己の責任と負担において当該第三者との紛争を解決するものとします。
2.ご利用者が次の事項のいずれかに該当する行為により、当ホテル及び当システムに損害を与えた場合、当ホテルは当該利用者に対して被ったすべての損害の賠償を請求できるものとします。
(1)本利用規則、当社が別に定める宿泊約款、利用規則に違反した場合。
(2)有害なコンピュータプログラムの送信または書き込みを行った場合。
(3)第三者の情報を送信、書き込みを行った場合。
(4)お客様の私的利用以外の目的で、当ホテルに無断で利用した場合。
(5)その他日本国内で有効な法令に違反する行為を行った場合。
第9条 違約金
1.当ホテルは利用者に帰すべき事由によりご予約が取り消された場合、当ホテル宿泊約款に定める違約金を申し受けます。
第10条 ご利用に際し、ご用意いただくもの
1.当システムのご利用にあたっては、次のものを具備していることを絶対条件といたします。
(1)電子メールを送受信可能な電子メールアカウント
(2)日本国内で利用可能であり、有効なクレジットカード
(3)インターネットに接続可能なパソコン
第11条 予約申し込み
1.当システムでのご予約にあたっては事前に会員登録が必要となります。 会員登録フォームへ必要な個人データを正確に全て入力してください。尚、会員登録された際、ホテル情報を希望した場合は、当ホテルの発行する情報(メールマガジン、DM等)がお手元に届く場合があります。
2.ご希望の宿泊商品の予約フォームへ必要なデータを正確に全て入力してください。
3.会員登録フォームへの個人データの入力及び宿泊予約フォームへのデータ の入力に不備があった場合、そのご予約は無効となる場合があります。
4.当システムからのご予約は、宿泊日から最長5日を限度とし、5日以上の宿泊を希望される場合は、当ホテル宿泊予約窓口にお問い合わせください。
第12条 当システムの内容の変更
1.当システムの運営もしくは内容は、当ホテルが必要と判断した場合、事前にお客様に通知することなく変更を行う場合があります。
2.ご利用に際しましては、毎回必ず本規則をご確認ください。なお、本規則内容変更後は、変更後の内容のみ有効となり、変更前の内容は無効となります。
第13条 一時的な利用中断
1.当ホテルは、次のいずれかに該当する場合、お客様への事前の通知や承諾なしに、当システムの一時的な利用の中断を行うことがあります。
(1)当システムの保守または工事を行う場合。
(2)天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となった場合。
(3)当ホテルが当ホテルウェブサイト及び当システムの運営上その他の理由で、当システムの一時的な利用の中断が必要と判断した場合。
第14条 当システムの取り扱い法令
1.当システムに関する取り扱いは、日本国内にて有効な法律に従います。
第15条 規則の有効
1.本規則は、日本標準時2007年1月1日より有効といたします。
Ⅳ.リンク先における個人情報の保護について
当サイトからリンクする第三者のウェブサイトにおける個人情報の安全確保につきましては責任を負うことはできません。それぞれのリンク先における個人情報の保護、管理につきましては、当該リンク先におけるプライバシーポリシー等をお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。
1.リンク先における個人情報
a.本サイトはお客様により便利に有用な情報とサービスを提供するために第三者(他の会社、団体)のウェブサイトへのリンクを紹介いたしております。リンク先のウェブサイトにて行われる個人情報の収集、取り扱いに関しまして弊社は一切の責任を負いません。
2.統計情報の利用
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2021/07/21 ホームページ移設